2024年度 「賃上げ実施予定率」、過去最高の 85.6% 賃上げ率の最多は 3%で「前年を上回る賃上げ」に届かず(2024年2月20日 Yahoo!ニュース)

2024年02月21日
要約

2024年度に賃上げ予定の企業は85.6%で、定期的な調査を開始した2016年度以降の最高を更新した。

ただ、規模別の実施率では、大企業(93.1%)と中小企業(84.9%)で8.2ポイントの差がつき、賃上げを捻出する体力や収益力の差で二極化が拡大している。  連合(日本労働組合総連合会)が2024年春闘の方針として掲げる「5%以上」の賃上げは、賃上げ実施企業のうち、達成見込みが25.9%にとどまり、前年度から10ポイント以上の大幅な低下となった。 賃上げ率の中央値は3%で、政府が要請する「前年を上回る賃上げ」も、中央値ではすべての規模・産業で未達成だった。  物価上昇が続くなかで、賃上げの金額と広がりが景気回復の足腰の強さを左右することになりそうだ。

 豊田織機から不正の報告を受けた国交省は、1月30日から自動車用エンジンなどを生産・開発する同社碧南工場(愛知県)への立ち入り検査を行い、事実関係の確認に着手。先週も同社幹部への聞き取り調査などを続けていた。

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引用:2024年02月14日 Yahoo!ニュース
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